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2月は、1年の中でも最も寒いとされている時期です。

そんな冬本番にご来店いただくお客様へのおもてなしを考えたときに、

まずいちばん最初にお出しする御料理は、芯から温まる御料理が良いのではないか、

そのように考え、本年の如月の先付に「甘鯛の蕪蒸し」をお出ししています。

「蕪蒸し」はかぶらの白さを雪に見立てた冬の定番の御料理です。

京都の聖護院かぶらを使用し、白に包まれた中には甘鯛を酒蒸しにして入れております。

この甘鯛も高級魚ですが、さらに市場にあればもうひとつ上のランクとされる「白甘鯛」を。

今のところ、安定して仕入れ出来ているので「白甘鯛」でお作りお出ししております。

手前には炊いた車海老を飾り、上から熱々の餡を掛けます。

お好みでわさびをつけてお召し上がり頂くと、

始まりから芯から温まる冬の本番ならではの季節を味わって頂けます。

昔から受け継がれる日本料理を、少しずつ時代の流れを汲み取りアレンジしていくことで

日本人で良かったと、そう思える瞬間があっても良いものですね。

日本料理安来家では、配達、お持ち帰りのお弁当から

お座敷、個室での懐石料理のご提供までさせて頂いております。

土日祝日は、混み合うこともございまして、

ご希望時間通りにいかなく、時間調整していただくこともでてきております。

ご予約頂いた順に配達時間、ご来店時間等調整させて頂いておりますので、

お早めにお電話にてご予約頂戴できますと幸いです。

ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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