急なご法事やお通夜でも。冷めても美味しい折詰弁当と、お店の心得
お通夜やお葬式など、お別れの日は突然やってきます。
悲しみの中で慌ただしく連絡を回り、ふと「親族の食事をどうしようか」と迷うことがあるかもしれません。
急な集まりのときこそ、少しでもご家族の負担を減らせるように。
阿倍野にある安来家では、ご法事の仕出し料理もお届けしています。
前日のご連絡でも、まずはご相談を
ご注文は、通常2日前までにお願いしています。
ただ、ご法事は急に日にちが決まるものです。ですので、前日のご連絡でも対応しています。
もし当日の場合でも、その日の予約状況にはよりますが、できる限りのお手伝いをいたします。
慌ただしい時間帯かとは思いますが、まずは一度、お電話でお尋ねください。
持ち帰れる「折詰弁当」
ご法事の席では、以前は黒塗りの器の「松花堂弁当」が定番でした。
けれど最近は、集まったあとにご自宅へ持ち帰る方もおられるため、そのままお渡しできる「折詰弁当」を選ばれることが多くなっています。とくに、持ち運びに便利な二段の折詰の箱がよく選ばれています。
ご予算に応じて、7,000円や10,000円といった、少し贅沢な食材を盛り込んだお弁当をお作りすることもできます。
お肉やお魚の調整、アレルギーの有無などがありましたら、事前にお伝えください。
ご要望に合わせて、きちんと箱にお詰めいたします
70年続く、仕出しの心得
配達や持ち帰りのお弁当は、なるべく直前に仕上げていますが、どうしてもお召し上がりになる頃には熱が引いています。
ですが、私たちお店として一番大切にしているのは「冷めた状態でも美味しく食べられること」です。
安来家は70年間、この街で仕出しを作り続けてきました。
時代とともに懐石・会席料理の形は少しずつ変わっても、根底にある心得は変わりません。
それは、お客様がふたを開け、口に運ぶその瞬間に、味がぴたりと決まるようにすること。
そのために出汁を引き、丁寧に火を入れます。
時間が経っても美味しい日本料理の形を整えますので、どうぞ安心してお任せいただければと思います。
お料理の準備は私たちがお引き受けいたします。
ご家族の皆様で、ゆっくりとした時間をお過ごしいただければ幸いです。












